K.Hさんのお母様

K.Hさんのお母様からの推薦文です。
合格校:大妻・山脇学園・西武学園文理

4年生の最初から大手の集団塾に通っておりましたが、算数は毎週新しい単元になるスピードに理解のスピードが追いつかずあやふやなまま時だけ過ぎてしまいました。
たくさんの宿題をどうにかサボらず時間も体力も割いて頑張ってやっていましたが、娘の場合は演習量により理解出来るようになることはなかったようです。
同様に理科も5年生の後期から難しくなり理解していない状態に慣れてしまい計算で解かないといけない問題は諦めてほぼ空欄状態になっていました。
そこで6年生の夏前から通っていた集団塾の個別で理科と算数を見てもらいましたが、解説してもらった問題はわかったようになるが他の問題になると解けず根本の解決にはなっていないようでした。
国語が比較的良かったので4教科トータルの偏差値はかろうじて考えている志望校の圏内でしたが、頼みの国語で失敗すると絶望的な結果に。
国語だけに頼るのは不確か過ぎるのと、秋の文化祭を見てにわかにチャレンジ校が出来たのでどうにか算数と理科をもう少し確かなものにしたいと思い新たな個別を模索するなかで、算数と理科を両方を見てくださる加藤先生のホームページに奇跡的に辿り着きました
娘は最初は全く見ず知らずの先生に見てもらう事に迷いをみせていましたが、体験授業に先んじて送ってくださった苦手の電流の部分の先生のオリジナルのプリントをやり「なんか少しわかったかも!」という状態で教室に伺い、事前プリントを踏まえて更に問題を解き進めながら解説を受けてみると、即決で受講を決めていたのでした。
時はすでに10月が終わりかけていました。
そこから週一回家に来ていただき土日のどちらかは先生のご自宅の教室に通い、算数はバックアップテキストを理科は先生のプリントを用いてそれぞれ理解出来ていないところや間違えて解釈してしまっているところをひとつひとつ進めて行きました。
加藤先生のサポートを受けていなければこの焦りが出てくる最後の時期にあまりに膨大な基礎からのやり直しに踏み出すことに勇気がでず、あやふやなまま難しい問題に時間をかけてしまったりして残りの時間を無駄にするだけでなく不安に押しつぶされる日々だったことでしょう。
集団塾ではたくさんのやる事があり過ぎて逆にどれも出来ていない有様でしたが、加藤先生に教わり始めてからまずはこれをやり切らなくてはというのがわかりやすくなったようで、勉強の計画やペースが目に見えて改善されました。
11月、12月の模試は相変わらず振るわない結果でしたが、「まだ冬休みと1月に先生に見てもらって出来ない単元を一つずつ減らしていく!」と娘は前向きで、冬休みは集団の塾の講習や特訓は欠席し先生のところに毎日通いました。
次第に「問題見た時にこう解き進めていこうってわかることが増えてきたかも」と手ごたえを感じ始めていたのですが、埼玉受験では過去問の出来も悪くなく本人の試験の感触も良かったのに開示された点数が予想外に低いという結果になってしまいさすがに不安な気持ちになりました。出来たつもりでも、うっかりミスを多発するかもしれない…2月1日午前の受験校を少し易しめの併願校に変えるか…と親はかなり弱気になりましたが、先生に変えなくて大丈夫とアドバイスいただき娘の希望通り初日は当初からの志望校でいくことにし最後の2週間は学校をおやすみして先生のところに通いました。
算数理科のやり直しを過去問を解きながら続けていく中で算数も理科も過去問の点数が安定していき「過去問に関しては実は国語より算数のほうがよさげ」となっていきました。最後の2週間も娘はずっと平常心で先生に指示された課題を進め、算数のやり直しの最後の単元が終わったのは1月31日のことでした。
そして2/1、先生にいただいたブドウ糖を摂取し落ち着いて学校に入って行きました。試験後「今年はすごく高得点勝負かも。めちゃくちゃすらすら解けたから埼玉受験のことがあるしわからない。心配」と出てきたので発表を見る時は娘は生きてきた中で一番緊張したそうです。結果は合格!生きてきた中で一番嬉しいと涙して喜びました。
娘の志望校は算数以外は合格者平均点と受験者平均点が数点しか違わず、算数だけが差が10〜15点あり算数で点を落とすと他では取り戻しにくい傾向がありましたので、加藤先生とひたすら基本からやり直した算数が効いたのだと思います。
その後のチャレンジ校は本人は手ごたえを感じ合格できるかも期待を持っておりましたが届きませんでした。何点足りなかったか知りたいと悔しがりそこまで戦える様になっていたことはこれからの中学生活に自信がつきましたし役立つと思います。
もう少し早く加藤先生に辿りつけていたらもう少し違う冒険に出してやれたのかもしれないという少しの後悔はありますが、最初から変わらずの志望校であった学校に進学できる算数理科の学力をつける事ができとても満足しております。合格の報告を娘から先生に電話したのですが、とても親しげに楽しくお話ししていて娘は人見知りで基本は会話が弾まない事も多いものですから驚きました。短い時間にすっかりよい関係か築けていたと実感いたしました。先生がついていることで娘は直前期に平常心で落ち着いてペースよく過ごせましたし、本番に不安感に足を取られることなく持てる力を出し切る事が出来たのも非常に大きな勝因であったと感じます。親も精神を安定して保つことが出来ました。
本当にありがとうございました。